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4月29日グランドオープンの絶対行きたいお店です。
大阪市淀川区の阪急十三駅の西口を出て交差点を渡った商店街入ってすぐの右手にあるのが、2022年4月29日グランドオープンするハード系のパンにフランス料理が重なったオシャレで美味しいブーランジェリーと2階3階がカフェスペースになっている「Boulangerie & Café. Be」移転前にマクドナルドがあった場所ですね。今までのパン屋さんとは少し趣の違うメニュー構成でリーガロイヤルホテルでフレンチ20年の経験を持つ福本シェフとのコラボで誕生したパン本来のおいしさを大事にしたハード系パンとフレンチが融合したベーカリーカフェ。勿論ハード系パン以外のラインナップもありますよ~。無添加の小麦を使用したパンを始め、壁や制服も抗ウィルス性のものを使用し、体に優しい店づくりや環境問題にも取り組んでいます。
無添加の小麦を使用した多彩なメニュー!勿論定番の食パンも
焼きそばパンなども征矢れにアレンジされています。
いろいろありますね~。食パンも厳選された無添加の小麦を使用し定番の食パン(550円)やピスタチオの食パン、クランベリーに紅茶カスケードの食パンなどがラインナップです。スタンダードな食パン以外は半分サイズもあるので欲張りな人は半分づつ試すのもいいかもですね(笑)おそらく少ししたら大人気で行列必死のお店に必ずなると思います。是非一度食べてみてください。
明るくオシャレなイートインコーナーは2階と3階に
とってもかかるく広い店内は2階と3階にあります。かなり広いですよ
今回はオーナーさん一押しのベトナムのコーヒーとベシャメルソースと燻製のピザと黒トリュフの塩パンを試食させていただきました。もうこれが本当においしいかったのでかえって家族に絶対行くように教えてあげました。コーヒーを毎日3杯くらいは飲む自分的にはベトナムのコーヒー。表現しにくいのですが、香りも味も全く今までのコーヒーと違い不思議な味ですがうまい!ベシャメルソースと燻製のピザの燻製が最高においしかったです。これだけをたまに階に行こうと思えるうまさです。黒トリュフの塩パンはしっかりパンの味がして適度な歯ごたえがたまりません。ハード系パンが好きな人なら必ず刺ささりますね。
細かいところにもいろいろ配慮されていてコンセントとUSBが2つありパソコンとスマホ両方とか対応できるのも何気にうれしいですね。ストローも勿論環境に配慮されプラスチックではなく紙製です。いい感じです。
他では味わえないこだわりのコーヒーはベトナムからの直輸入
標高1500mのダラットの町では、フランス植民地時代に避暑地として開発した町で、年間を通じ涼しい街として知られており、朝晩の冷え込みと日中の気温差があるため、美味しい豆ができるそうです。このように自然豊かでコーヒー豆栽培に適している土地で育て上げた豆を更に厳選したアラビカ種とロブスタ種を採用したコーヒーを提供されています。コーヒー好きは一度は飲みたいコーヒーです。これだけ飲みに行ってもいいと思います。勿論すべての商品はテイクアウト・イートインOKです。
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店舗情報
名称 | Boulangerie & Café. Be |
ジャンル | ベーカリー・カフェ |
住所 | 大阪府大阪市淀川区 十三本町1丁目10番2号 十三本町Aビル |
電話 | 06-6829-7095 |
アクセス | 阪急十三駅西口2分 |
営業時間 | 月~土 8:00~22:00 日曜祝日 8:00~21:00 |
定休日 | 不定休 |
備考 | 駐車場無し 近隣のコインパーキング利用 各種クレジットカード 各種電子マネーは準備中 |
ホームページ | 公式サイト |
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